中古住宅の適正価格は非常に決めにくいもので基本的には
買い手が決める価格が適正価格と言えます。
中古住宅を場合客する際に売り手が決める価格と買う側に
とっての価格に大きな開きがある事がよくあります。
これは、売る側にとっては○○万円で購入した家だからというのと
やはり出来るだけ高く売りたいからでしょう。
中古住宅の場合はかかった金額の価値を買い手が認める必要は
ありません。
例えば、増加築に500万円の費用を追加したとします。
すると、その増改築の費用分価値が上がっているかといえば
どうではありません。
また仮に建築相場が60万で20坪の家があったとすると
その建物は60万×20万で1200万です。
これに土地の値段がつきます。
築後5年経過してるとすると単純計算ではこうなります
木造住宅の償却期間24年
1200万÷24年=50万/年間
50万×5年=250万
1200万ー250万=950万/残額
950万+土地の値段
という計算が成り立ちますが、これは中古住宅の場合
は全く当てはまりません。
土地の価格は相場での評価になりますが建物は別です。
この中古住宅の建物の評価は個々の物件ごとに査定してもらうしか
ありません。
法律上、この物件は2000万が適正価格です。といっても
買い手がNoと言えばNoとなります。
中古住宅の売買としては仲介がほとんです。
ある程度売主さんの希望を聞いて価格を算定しているケースが
あります。
買い手の方がどうしても欲しくなってしまった場合。
2000万の物件を1800万だったら購入するとはっきり不動産屋に
言いましょう。
売主さんがOKといえばそれが適正価格です。
新築物件と違い中古住宅の場合新築当時の建物価格は
比較にならないとう事を念頭において置けば
中古住宅を探す間口も広がるかもしれません
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